バーテンダー 第3話 感想 [バーテンダー 第3話 感想]

第3話もなかなか面白かったですよ!
視聴率に期待です☆発表があったらアップしますね。
では、バーテンダー第3話の感想です^^

相葉雅紀をライバルだと思っている杉山(荒川良々)は
カクテルコンクールに出場し、優勝できたら
美和(貫地谷しほり)に告白することを決意したんです。
相葉くんがその気持ちを貫地谷さんに伝えに行きます。

予選は無事通過するんですが、その様子を見ていた
葛原(金子ノブアキ)からカクテルに欠陥があるなんて
言うんですよね~。感じ悪い・・・。
いつも上から目線なのが気になって(役だから仕方ないと
思うんですけど)個人的にムカツキますw

で、そんな事言われちゃった杉山くんはそれが何なのか分からずに悩み、
相葉くんがそれをそっと見守っています。
そんな中、「ラパン」に医師の織田(津田寛治)が来店する。
織田の彼女は美和の上司・五木(池津祥子)。

相葉くんは、来店した美和の上司・五木(池津祥子)と
恋人の織田(津田寛治)の会話を耳にするんですね。

で、この二人のラブな部分と、杉山くんと貫地谷しほりちゃんの
関係は・・・?って部分が見どころでしたね♪♪





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